「地域コミュニティブランド」は、星合隆成博士によって提唱された地域活性化・地 域情報化、コミュニティビジネス創発のための新たな理論です。そのコンセプトの下に 活動するプロジェクトは、アイドルから TV 局、行政まで様々な分野に渡り、全国で 40 を数えるまでになりました。

これまでの地域活性化・地域情報化、コミュニティビジネス創発に おいては、“問題 解決型”と呼ばれる手法が一般的でした。一方、地域コミュニティブランドは、地域活 性化•地域情報化、コミュニティビジネス創発のための共通的な基盤(インフラストラ クチャー)となる“プラットフォーム”を提供することを目的としています。

すなわち ICT(information Communication Technology:情報通信技術)の世界にお いて一般的である「標準化」の考え方を地域に対しても導入し、熊本から全国に向けて 展開しようという考えの下、これを推進するための協議会(正式名:地域コミュニティ ブランド協議会 以下、SCB 協議会)を、荒木義行 合志市長・中山峰男 崇城大学長・ 中里秀則 早稲田大学教授・小野泰輔 熊本県副知事・星合隆成 SCB 提唱者が発起人と なり、発足・運営する運びとなりました。

SCB 協議会の主な活動は、普及活動(サミット・シンポジウム・セミナー開催、出版 事業)、サポート活動(全国の SCB プロジェクトのサポート、新規プロジェクトの開拓)、 標準化(理論研究・評価)、各種ワークショップの運営となります。なお、これら具体的な活動につきましては、11 名の運営委員が中心となり運営していきます。

SCB協議会ニュースリリース.pdf